院内設備
[ 1F ]
- エントランス
- 待合室
- エントランス
- 待合室
[ 2F ]
- 検査室
- 診察室
- 処置室
- 患者様待合室
- 手術室
- 検査室
- 検査室
- 診察室
- 処置室
- 患者様待合室
- 手術室
患者様待機室
手術室に入るまで、お待ちいただきます。カーテンでお一人ずつ仕切られていますのでリラックスしてお過ごしください。患者様待機室の中に、お手洗いもございます。
手術室
中央の青いイスのにく腰掛けて、リラックスしてください。リクライニングシートがゆっくり倒れます。あとは安心して医師へお任せください。
超音波白内障手術装置
レンズメーター
超音波画像診断・眼軸長/角膜厚測定装置
目の奥の異常をエコーを使い観察します。
白内障手術をされる方は、眼内レンズの度数を決める上で必要な検査です。
散瞳・無散瞳一体型眼底カメラ
パターンスキャニングレーザー
ダイオード励起式波長YAGレーザー
OCT光干渉断層計
IOLマスター700光学式生体計測装置
角膜形状測定装置 TMS-4
角膜曲率半径分布を測定し、角膜の乱視軸や全体の形状を把握する検査です。
角膜の形を色で表示し、状態を解析します。
自動視野計
5m視力計
スペースセイビングチャート型視力計
他覚的に視力を測定する検査です。
5m視力計の同様に視力検査で使用しますが、1mの省スペースで検査を行うことが出来ます。
オートレフケラトメーターARK-530A
乱視・近視・遠視の軸や度数、屈折曲率半径、眼圧、目の硬さ、屈折を測る検査機械です。
ノンコンタクトトノメーターNT-530
スペキュラーマイクロスコープ
(角膜内皮測定装置)
角膜は、俗に「黒目」とよばれる部分に相当し、光学レンズの役目を持つ透明な組織です。
組織学的には5層から成り、その一番内側に位置しているのが角膜内皮と呼ばれる組織です。
この角膜内皮細胞は、一度数が減ると増えることはありません。
スペキュラーマイクロスコープでは、角膜内皮細胞の数や大きさ、形を測定します。
ヘスチャート装置
(両眼視機能検査装置)
各眼筋の運動制限、遅動、過動を 測定し、記録する検査機械です。
目の動き、位置の異常を調べます。
フリッカー装置
3色の視標によって視神経疾患、網膜疾患、眼精疲労のスクリーニング検査が可能です。